#author("2021-02-10T19:01:38+09:00","","")
#author("2021-02-13T20:58:13+09:00","","")
[[近接武器]]
*性能 [#fe5d2ee6]
#style(class=table_compact){{
|~武器|~スタミナ&br;(シールド)|~ブロック範囲&br;(角度)|~ドッジボーナス&br;(%)|~ドッジ回数|~プッシュ半径&br;(メートル)|~解放レベル|h
|CENTER:150|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|~[[Dual Swords]]&br;[[&ref(Kerillian/dualswords2.png,nolink,Dual Swords);>Dual Swords]]|3|90|25|6|2.5|11|
}}

#ref(Armory Dual Sword_result.png,center);
[[Armoryの読み方]]

*概要 [#a1c7e6dc]
ゲーム内説明は''素早い攻撃/広範囲/クラウドコントロール''。

範囲ダメージに特化したホード絶対ぶった斬るウーマン。高い攻撃速度と貫通力補正で状況次第ではカタクリズムのホードすらもバッサバッサとなぎ倒しながら前に押し続けられる上に、回避距離125%回避回数6とかなりの身軽さを誇り、ダメ押しとばかりに視界外からの攻撃をブロックする際のスタミナ消費も2倍に抑えちゃう(通常は4倍)という、敵に囲まれるために生まれてきたかのような武器。

しかし代償として対アーマーダメージが非常に低い。チャージ攻撃すらダメージがあまりにも低すぎて、''対アーマーの時だけHS最低保証でダメージが2.8倍近くになる''というありさまなので、とりあえずアーマーを殴る時は何がなんでも頭を狙おう。胴体を殴っても永遠に死なない。その特性上、エルフ武器の中では最も筋力ポーションの恩恵が大きい。

実はライトとチャージの全攻撃にエリート貫通属性(Linesmanなどとは別の隠しステータス、詳しくは[[Armoryの読み方]]で)が付与されているので、Cleaveが許す限りのSVやMaulerを攻撃可能。とは言ってもMaulerはともかく、SVには雀の涙のダメージしか与えられないので、なるべく筋力ポーションを確保しよう。

ちなみに通常時はライト攻撃がHS2倍ダメージ、チャージ攻撃がHS2.4倍ダメージと、特に明記はされていないし突き攻撃でもないのだが、なぜかヘッドショット/クリティカル補正が高めの性能になっている。ダガー程ではないが、ホードを斬りつける時はなるべく首筋を狙うと処理速度が格段に上がるだろう。

特殊仕様で、プッシュ攻撃の突きは相手の盾を貫通してダメージを与えることができる。

*オススメコンボ [#g7cbf908]

ホード相手は''ライト攻撃を連打''すると良い。クリティカル率50%補正とかいうおかしな攻撃がコンボの最後の方にあるので、Swift Slayingをつけている場合はなるべく最後まで出し切ろう。対裸単体もこれでいい。

対アーマーは、HSを狙えない場合は''プッシュ攻撃連打''でいいが、そもそもプッシュ攻撃もHS補正が高い攻撃な上にスタミナもそこまで潤沢ではないので、頑張って頭を狙う練習をしよう。ちゃんと頭が狙えるなら、''プッシュ攻撃→チャージ''が良い。チャージ2は硬直がやたら長いのであまり出したくないが、残スタミナと要相談だ。

*怯み [#hb523b19]
&size(12){※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、カタクリズム};&br;

デフォルトではエリートの攻撃を怯ませられない上に、いくらOpportunityやパワーを積んでもMonk、CWは絶対に攻撃中断ができない。

*コメント [#de61d5d1]
#pcomment(,20,above,reply)